きんずです。
黒石に行ってきました。
竜太とわいの写真とりまくりバトルの様子とともにこのツアーの報告をします。

今回の旅は、黒石市山形地区のグリーンツーリズムの会(正式名称わかりません。すみません)の研修会にうちの組長が講師として招かれたのがきっかけです。
その講演であおぞら組の活動報告をカサッケでやりなさいとの指令があり僕達も行くことになったわけです。
とりあえず、僕の最後の旅ということで出発前から気持ちをひとつにってことで修学旅行のような気持ちで望みました。
まず最初に訪れたのは、黒石市のこみせ通りにある、国の重要文化財に指定されている高橋家。
家の中はいい感じの喫茶店になっていました。土間がとてもいい味出してました。

庭にでると、「地酒」という文字が見えている感じがした。
その文字に吸い寄せられて近づいてみると「ころり地酒」
どこに酒があるのかって地蔵の回りを探しましたがありません。
よく見ると「ころり地蔵」、酒に飢えていたんでしょうね。

そうこうしていると、女将さんが。
とても言葉がきれい。津軽の人とは思えない。
大間の材木地区の人も言葉がきれいですが、それを上回っている。
なにより上品。あとでよく聞いたら神奈川県から嫁に来たらしい。
材木の人と比べるのは間違いでした。
ちなみに、この方はこの後僕達とともに講演をする県の教育委員でもある
高橋さんです。

お庭のテーブルでアイスコーヒーを頂きました。
ビールが飲みたかったけど運転手だしこれから講演控えているのでがまん。
水にうるさい僕をうならせるとてもおいしいアイスコーヒーでした。

りゅうた。玄関先で主人の気分で一枚。

ぼく、こけしとの2ショット。

こみせ通りを出て数分走り、講演の場所である「津軽伝承工芸館」に到着。
ここには前に駅伝大会で1度訪れたことがあり、足湯があるという情報が
事前にあったので、入るぞーって意気込みましたが、行ってみると
じじ、ばばの大群がまさに足の入れ場もないぐらいに使っており、
残念ですが断念しました。(じじばばがいやだってことでないですよ!)
講演では事前にカサッケの紹介はなく、参加者はたぶんスタッフが
えらそうに講師席に座っていやがると思ったことでしょう。
組長の前座としてはまあまあ良かったと思います。(時間だいぶ押したけど)

そして本命登場。
今回はマグロを地元で消費する仕組みについてのお話をしました。
私ははじめて聞きましたがさすがだね。と思いました。
りゅうたは「組長講演うまくなったな~」と。
さすがプロデューサー。

そして、高橋さん。
この講演でほんとは都会人っていうことがわかりました。
神奈川から嫁に来て大変だったみたいです。
とても興味深いお話でした。

あおぞら組員はスタッフより早く動く。(マイクスイッチオン!)

真剣に講演を聞くあおぞら組デザインチーム
たらこ&アキ

最後は恒例のジャンケン大会。(ぼくは初めてだけど)
あいこも負けってことにしたら2回で決まった。
勝者にはマグロ一筋てーしゃっつプレゼントです。
そして、宿泊先青荷温泉に向かいました。

冬場は車が通れなくなるような、坂が大好きな僕もびっくりの
坂道を登り、ようやく青荷温泉到着。写真撮り合いバトル開始。

りゅうたが撮っている姿を僕も撮る。
電気がない話を聞いていましたが、いきなり自動販売機を発見。
入れ物だけ?っと思ったが内部から明かりがもれていた。ランプじゃないよね。

見てください。この清流。マイナスイオン満載で見ているだけで癒されます。

清流を撮るりゅうた。

その姿をとる僕。

宴会が始まり、その日はちょうど夏至で7時過ぎまで明るかった。
ようやく暗くなり始め、ランプの明かりがいい感じになるころには
宴会は頂点を迎えた。青森に行く私にとって津軽弁のいい勉強に
なりました。

ほろ酔い気分で温泉へ。
風呂のランプの明かりだけ。
恥ずかしがり屋の僕達も股間を隠さずお風呂の遊園地。
なんてったって宇宙一って感じの星空を見つめならがいい気持ちでした。

ビールの自販機もなく、風呂上りの一杯は持ち込んだワイン。
一気に酔いました。

その後、売店横の喫茶店へ。
他のお客さんとともにランプを囲んで飲みました。
右端は青荷温泉の元社長で今は伝承工芸館の館長です。
津軽弁をべらめがしてくれるのでとても楽しかった。

いたずらっこりゅうたがまたやってくれました。
りょういちの足のつめにビールのシールを。
暗闇の中で自分の足を見た良一はつめがはがれて
出血している!!とびっくりしてました。

その後は場所をうつして濃い語らい。
ワインしかないので、弱い僕は即ダウンでした。

さすがの良一もねぷたい。

だいぶ飲んだのに寝覚めは最高。
多分きれいな空気のせいでしょう。
朝風呂にもはいりとてもいい気分。
催促され無理して朝ごはんを食べ、帰り支度を整え青荷温泉を
あとにしました。

黒石といえば焼きそば。ということでその土地にきたらその土地の
おいしい食べ物をということで、オススメの虹の湖道の駅の屋台へ。
黒石の焼きそばは太麺らしく、普通の焼きそばのほかにつゆやきそば
というラーメンみたいなやきそばがあった。
おいしかったけど、出来上がりまでの時間がかかりすぎと思った。
最初のお客さんだったんでしょうね。
その後解散して、女性陣は青森市でTしゃっつ屋を見学。
男性陣はそれぞれ帰路についたわけですが、
黒石経由で浪岡に出るつもりが、何を間違ったのか弘前方面へ。

しょうがないのでお城好きの僕は田舎館村役場へ。
たんぼアートってものがあるらしく、天守閣最上階へ

今年のデザインは葛飾北斎作「富嶽三十六景」
の「神奈川沖浪裏」と「凱風快晴(赤富士)」。
これから稲穂が色づけばもっといい景色になることでしょう。

くろい部分は古代米をつかっている。土じゃなかったのね。
まあ、いろいろありましたが、無事に家に着くことができました。
目的どおり組員の一体感が強まったいい旅でした。
今後は青森に住むことになりますが、変わらず活動は
続けていくつもりです。
応援よろしくおねがいします。