組長の島ヤッコでごんす。
8月13日・14日・15日と、お盆まっただ中に展開された
大間フェリー・高校生おもてなし大作戦。
ぜいぜい言いながら、仲間に入れてもらったわいヤッコ。
自分の高校時代って、何年前だったかにゃ~とふと計算してみたら
30年も前じゃねーかよぉぉぉ!!!
若々しくみずみずしく大胆にして繊細だった大間高校のゲリラ部のみんな。
チーム名「めんちょこちょんちょこ」の3日間を、
30年前の高校生が、ジェラシーとともにご報告します。
フェリーターミナルの横に、みんなで心をひとつに大間高校のテント張り。
ここが、めんちょこちょんちょこのお店。
食べ物をつくるユニット「めんめん」と、観光PRを展開する「ちょこちょこ」に
一応は分かれたのだが、だんだんぐちゃぐちゃになり、
みんなが有機的に動くようになったように、わいは見ている。
ユニット「ちょこちょこ」のリーダー・カナコ。
戦国時代のようにノボリを背中に付けたいと思い立ち、即座に実行。
わいが無理ヤリやらせた訳でねーしての。
カナちゃんには、わいがゲリラ魂を注入するまでもなく
すでにDNAがありました。
この後、彼女らちょこちょこ軍団は、フェリー待ちをしている車のお客さんに
超攻撃的な観光PR大作戦を展開します。

一方のユニット「めんめん」が一生懸命開発したメニューは
「イカコのジュレ」と「シャー棒」。
イカコのジュレは、大間のイガとタゴとワガメにジュレをかけたもの。
シャー棒の「シャー」は、シャークのシャー。サメでござる。
大間のサメに魔法のタレを付けてクシ焼きにした、
新手の食べ歩きメニュー。前の日も遅くまで、仕込みしてました。

シャー棒やフランクフルトをせっせと焼くのは、
顧問の砂沢先生(写真・左)率いる、男子組。
すんません。こんな地味な写真してねがった。顔見えねーし。
暑いなか、汗だらだらでがんばってくれてました。

販売は、ほーれ、こんな感じで華やかですね~。
これぞまさしく、めんちょこちょんちょこですね~。
30年前の高校生がやる店とは、
お客さんの食らいつきが違いましたわ。

取材に来ていた東奥日報の中村記者も、なんだがな~。
いつもと笑顔の質が違うんでねーの。

このおもてなし大作戦のきっかけとなった企画は、今年の春
大間高校を卒業したアヤちゃん(写真・左)が考えたもの。
彼女が3年生の時に経済産業省のコンテストに応募して入賞を果たした
「フェリー・グローアップ大作戦」 を、後輩たちが実現したって訳です。
すんばらしい!美しい!
ウィークリー下北さんの取材に、丁寧に答えています。
青森県と言えば、リンゴジュースだべ。
すっぱい、ふつう、甘いの3種類のリンゴジュースを
ばっさばっさと売りさばいた、ジュース販売のカリスマが誕生。
リサ(写真・中央)とエリ(写真・右)。
左側の怪しい人は、20年前の高校生。様子見に来てた
バグダンたらこどす。
この高校生おもてなし大作戦の最大の見せ場は
なんと言っても旗ふりウェルカム&見送り。
フェリーが港に入ってきた時は、テトラのところでダイナミックに旗をふりふり
「よぐ来たの~!」。フェリーが港に着いたら、出てくる車のお客さんに向かって
「よぐ来たの~!」。最後のお客さんが出てくるまで、一生懸命「よぐ来たの~!」。
すかさず、乗り込むバイクと車に向かって「へば、まだの~!」。
とどめは、港から出ていくフェリーに向かって、ダイナミックに
「へばのぉぉ~!」「へば、まだのぉぉぉ!!!」。
フェリーが小さく小さく見えなくなるまで、「へば、まだのぉぉぉ!!!」。
これを1日2セット×3日間やりましたのよ。
高校生のゲリラ魂が炸裂しました。
最終日。すっかり後片づけを終えて、記念写真。
右端が、フェリーの堀内支店長。そのお隣・あおぞらカオリ姉。
左端が砂沢先生。前列右端が、家庭科の皆川先生。
先生たちも、ほんとにお疲れさまでした!
いや~達成感あるな~。
おばちゃんはへとへとでしたが、めんちょこちょんちょこは
あど1週間やってもいい、ってぐらいの感じでした。
おもてなし大作戦、秋冬にも続編やるべしの。
(島ヤッコ)