2012年1月14日 (土)

日本一のマグロの町の書き初め大会!

2012年が明けましたの島ヤッコでごんす!

初セリのマグロに、5649マンウエンの値段がついて
もりもり盛り上がっていた1月5日。
わいは、「第40回大間町書き初め席書大会」ってやつに行ってみた。
自分が小学校の時以来。

もう終わった子は帰っていたので、ちょい寂しげな体育館。
わいどの頃は、隣の子と肘がぶつかるほどびじびじに詰まって
書いでらったんだけどな~。これぞまさしく少子化ってやつか。


Kakizome2


で!書いてるお題を見てみたら、「魚影」ときた。
続くのは「(魚影)の群れ」でねーよな~。それだと、映画のタイトルぢゃい。
さて、つづくのは、なんと「探知」だぜ、「魚影探知」。
わいのあだまの中には、サブちゃんの歌が鳴り響いた。
♪きたのぉ~漁場はよぉ~
やらいだぁ~!これぞ大間のわらし!ぶっかませ~!


Kakizome1

ってことで、大間の書き初め席書大会。お題が超~イカシてる。
どーよ!
これらのお題は、亡き阿部勝馬先生が遺してくれたものらしい。
(ちなみに写真に写っている怪しいおどごは、教育委員会ゲリラのノリ。)

「土用大波」って、なんぢゃ???
土用はうなぎでねーの???
ってことで、ネットで調べてしまった。土用には大波が来るんだえ。
知らなくた~。勉強になるな~。

日本一のマグロが誕生した日にふさわしい
大間のわらしだぢの書き初め大会でございました。
(島ヤッコ)

| | コメント (0)

2011年12月 2日 (金)

岩手県洋野町から大間へ~!!

12月1日(木)師走の初日。
洋野町(ひろのちょう)観光協会の方々が大間に来て下さいました。
あおぞら組の取り組みについて話を聞きたいとの連絡をいただきまして今回の運びとなりました。

洋野町といえば…3月11日の震災で沿岸地域にも拘らず、死者・行方不明者が一人もでなかったそうです。
昔から何度も津波の被害に合われ、とにもかくにも「逃げる」と訓練したそうです。
地震の多い日本列島。わい達も見習わなければならないと思いました。

洋野町から大間まで片道約5時間。
今回は日帰りで…大間滞在時間が3時間ほどの予定とういう大変なスケジュールにも関わらず、大間に来てくださったのがとっても嬉しかったです!

当日はあいにくの空模様…見ての通り落ちてきそうな重い雲にチラつく雪。
大間出身のわいでさえ泣きたくなるくらいの痛い風が吹いていましたが「よぐきたの~!よぐきたの~!」「へばまんだの~!まだきせよ~!」と旗振り体験を決行!
皆さん元気に振って下さいました~!!

01

満面の笑顔で旗を振っている真ん中の方が、今回の大間旅行をコーディネートしてくださった久慈広域観光協議会の貫牛さん(かんぎゅうさん)。
珍しいお名前ですよね。

旗振りの体験をした後、ヤッコ組長からあおぞら組の今までの取り組みや町の人達との関わり話などを色々と説明…。
NHK朝の連続テレビ小説「私の青空」がきっかけで「あおぞら組」を結成した事。
行政・漁協・商店会・飲食店組合・旅館組合・そしてゲリラなど町の色んな人が集まって「やるべ!やるべし!やるど!やるど!」とできた『やるど会』が仕掛けた『朝やげ・夕やげ・横やげ~大間超マグロ祭り』の失敗談、成功談などなど…。

02

大間で一番美味しいのは、釣ったマグロが漁港に水揚げされる前にサメにかじられて自然に血抜きができたマグロが最高らしい~!
これは初耳!わいも知らなかった…。

03_2

皆さんまじめに、時に笑いもありの一時間あまりでした。

04

最後には商工会会長の下舘さんより温かいお言葉もいただきました。
ありがとうございます!!これからも頑張ります!!

ここからは『おおまエスコートクラブ』のえびちゃんにバトンタッチ!
大間崎から漁協まで大間の観光を楽しんで貰いました。

05

漁協に着いた時にはすでに帰路に向うはずの時間。
しかし、大間のえびちゃんが「マグロはこの仕掛けで、こうやって獲るんだえ~」
と話し始めたとたん、買い物をしていた人たちも手を止めて食い入るように耳を傾けた。
「大間のマグロ漁師は親子でも仕掛けは教えない。」
「一度食らい付いたマグロは死んでも放さない!何時間かがっても釣り揚げる!」
「それが男のロマン。それが男のドラマ。」
じつにおもしろい。わいも観光客になった気分で釘付けになってしまいました。

もっとゆっくり聞かせてたい。でもこれから5時間かけて帰る事を考えるとそろそろ出発しないと…。今度はゆっくり泊りで来て下さいね~と思いつつ洋野町観光協会の皆さんを大漁旗で見送りました。
本当にお疲れ様でございました!そしてありがとうございました!

見送った後で大間のえびちゃんが一言。
「わいの話さ聞き入ったんでないんだえ~。マグロの魅力に聞き入たんだえ~。
それだけマグロってすごいんだえ~!」と。

(カオリ姉)

| | コメント (0)

2011年11月10日 (木)

おいらせ町民生委員の方々が大間で旗振り体験~!!

11月7日・8日おいらせ町民生委員さん22名が大間に視察研修で訪れました!

あおぞら組に講演の依頼もあり、出張中のヤッコ組長に代わり、隠し弾の『カサッケボーイズ』(りょういち:ケンジの二人)による講演となりました。

Dscf8410

「あおぞら組のりょういぢで~す!ケンヅで~す!」
名前が訛ってるだけで面白い!と、一頭最初の自己紹介から大ウケ!!
まんず、ツカミはOK!って感じで始まりました。

次々スクリーンに映し出されるあおぞら組の活動。
マグロ一筋テーシャッツがヒットするまでの過程や、たらこモデルの元祖ノナテーシャッツ。マグロ祭りでのマグロ舞。ABAのCM大賞をいただいたオーマの休日の動画など…。映像が変るたびになかなか手ごたえのある反応が返ってきます。

カサッケ講演恒例のじゃんけん大会では、こんなに盛り上がったじゃんけん大会はながった…。というほどの盛り上がり!!(景品はマグロ一筋Tシャッツ)

Dscf8427

最初はグー!じゃんけんポン!

Dscf8424

「うわ~!」「きゃ~!」「おおっ!」だんだん声が大きくなります。

翌日の昼11:10着のフェリーで『旗振りウェルカム活動』を体験してみませんか?
と提案してみたことろ「やってみたい。」との返事に準備していた大漁旗で実践練習!「よぐきたの~!」「へば、まだの~!」年齢を感じさせない振りっぷり。
お見事でした!

Dscf8419

今晩の宴会でも練習するとの事で大漁旗を貸し出しする事に…!
※かんなり盛り上がったらしいです~

翌日は、カオリ姉こと私がバスに乗り込み道案内をしました。
前日の小雨も上がり、天気に恵まれた旗振り日和。
フェリーが着くまで時間があるのでまんずは大間崎に直行し、マグロのモニュメントの前で記念写真をパチリ。

タイミング良く大間んぞくさんでマグロの解体が見れるとの事、店内に入ると60~70㌔のマグロがドーンと!大人一人が横になっているのと同じ位の大きさです。

Dscf8432

Dscf8439

築地の初セリで2020万円のマグロを揚げた事のあるご主人:竹内さんが語る話と、奥さんとの掛け合いも楽しく、時間を忘れて見入ってしまいそうでしたが『旗振ウェルカム活動』は外されない…。後ろ髪引かれながらバス移動~。
途中、日本で3本の指に入るクリームパンを作っている宮野製パンさんに寄り道をし、フェリー埠頭へ向かいました。

旗振りを楽しみにしていてくれた皆さんを待ってたかのように快晴~!
小さく見えていた白いフェリーが近づくと「わぁ~感動する!」と声があがりました。
青い空、青い海、奥には函館がくっきり見えて本当に最高のロケーションです。

Dscf8444

テンションも上がったところで「よぐきたの~!!」「よぐきたの~!!」
昨晩の練習がバッツリいかされたすばらしい旗振りの様子見てください!!

Dscf8454

運良く団体の観光客の方が降りてきて、笑顔で手を振り返してくれました。
団体さん達は大間の人たちが歓迎していると思い、おいらせ町民生委員さん達は大間の人のフリをしてくれて「どこから来たんですか~?」とちょっとした交流が…。
お互い旅先での嬉しい出会いの場面となりました。

Dscf8458

弘南バスに乗り込んだ団体さんを最後まで見送ったおいらせ旗振り隊はおなかを空かせて大間崎に戻り、駐車場で口あんぐり…。
さっき見送った団体さんの弘南バスが隣りに…!?
「バレない様に今度は都会の人のフリしないと~!」
「最後にこんなオチがあるだなんて~!あ~おもしろい!」
と最後まで笑いのたえないバスの中でした。

Dscf8459

とても元気なおいらせ町民生員の方々、私も楽しませていただきました。
つたない案内に付き合っていただき、ありがとうございます~!!

まんだ、大間さ遊びさ来てせよ~!へば、まだの~!!  〈カオリ姉〉

| | コメント (0)

2011年9月28日 (水)

マグのぼ星人『函館ベイフェスタ』でイカール星人と出会う!

9月25日(日)晴れ。
足早に過ぎ去った台風後。秋晴れの中行われた『第一回・函館ベイフェスタ』。
函館といえば…映し出される赤レンガ倉庫周辺が賑いました!!

わい達あおぞら組も出店しましたよ。
「9月から毎週日曜日に開催されている『日曜日はマグロだDAY』と10月22日・23日に開催される『大間超マグロまつり』に来て下さい!」と、大間のマグロを宣伝!

■『マグロだDAY:大間超マグロ祭り』詳しくはこちらで■ http://oma-wide.net/

太鼓メンバーのルーキー、愛が来ると書いてめぐると読む愛来ちゃんが数年ぶりに訪れた函館で「すぐ向かい!津軽海峡フェリーに乗って100分で着きますよ~。来てけせ!」とダテ眼鏡の奥から目ヂカラでパシパシ宣伝!

Dscf7886

証拠写真:赤いマグブリの横の眼鏡のポニーテールが愛来ちゃん。
       良いキャラ味出してました~!

「マグロ一筋テェーシャッツ・海のオドゴの勝負パンツいかがですか~!」
と言うたびに「ぷっ」と笑って立ち去るお客様。。。
ウケは良いんだけど…恥ずかしい…ってな感じでした。
そんな中、テント隣りで「大間のマグロ一筋ヨロシク!」と一緒に宣伝してくれたのが
函館で超~ぅ有名な宇宙人??? イカール星のイカール星人クンです。
イカール星人の生みの親㈱シンプルウェイの坂口さん親子と共に販売のお手伝い!

Dscf7877

証拠写真:あおぞら組のテントの横にちょこんと店番をしている小型のイカール星人
       すっかり意気投合し、お互い宣伝しつつ仲良く販売させてもらいました!

程なく「イカール星人が出没したぞー!!」の声に振り向くと大型イカール星人に、
なっ!なっ!なんと!餌のイカと勘違いしたのか?
マグのぼ星人が突っつき攻撃しているではないか!!
こんな所でイカール星人VSマグのぼ星人の戦いが始まるとは…

Dscf7890

証拠写真:心配及ばず、ジャレていただけ~!
      一緒に撮影会し、交流を深めていましたよ。

今回のイベントで大ウケしたのが一緒に行った『津軽海峡海鳴り太鼓』…
ではなくて~『マグロの舞』。
あおぞら組組員キンズちゃんが舞う『マグロの舞』は大好評!!
販売テントに「マグロ良かったよ~♪」と声を掛けてくれる方もいました。

Bei

太鼓メンバー:左から七島君・キンズちゃん・愛来ちゃん・ナルりょういぢクン

Bei_2

歩行者天国になった会場をフルに使い舞い踊ったキンズちゃん。
ヘロヘロで販売テントに戻って来ました。

良い匂いのアロマオイルに誘われて、隣りの隣りのアロママッサージのお店PUAMANAでハンドマッサージを受けて極楽へ~
それを見ていたナルりょういぢクンもたまらず極楽へ~

Dscf7912

それを見ていた太鼓メンバー七島クンもマグのぼ星人着たまま極楽へ~

Dscf7930

一緒にマッサージうけてたオバちゃん「マグロも疲れるのね~」って顔で見てました。。。
※告げ口:テントを片付けた後、錆びの付いた手にも関わらず「今日~手洗わね!」
 とナルりょういぢクンがだふぁんしてました。まぁ~心情はわがる~マッサージ気持ぢいがったもの。

Dscf7897

このたまらなくめんこい写真はイカール星人の生みの親:坂口さんが
身体を張って生んだ地球人の子。タイちゃ~ん♪
可愛い訳があって「海のオドゴの勝負パンツ」を穿く事に…。
振り向いた姿がたまらくキュート!!

イベント終了後、大間マグのぼ星人と函館イカール星人の素敵な出会いに乾杯しました。お疲れ様でした~!

この活動に関わる経費は、フェリー盛り上げ自販機からの応援資金を使わせていただいてます!応援、ありがとうございます~!

〈カオリ姉〉

※太鼓・マグロの舞写真提供:函館ピッちゃん

| | コメント (1)

2011年8月22日 (月)

おもてなし大展開の大間高校生に、ジェラシーの巻

組長の島ヤッコでごんす。

8月13日・14日・15日と、お盆まっただ中に展開された
大間フェリー・高校生おもてなし大作戦。
ぜいぜい言いながら、仲間に入れてもらったわいヤッコ。
自分の高校時代って、何年前だったかにゃ~とふと計算してみたら
30年も前じゃねーかよぉぉぉ!!!

若々しくみずみずしく大胆にして繊細だった大間高校のゲリラ部のみんな。
チーム名「めんちょこちょんちょこ」の3日間を、
30年前の高校生が、ジェラシーとともにご報告します。

Mentyoko7

フェリーターミナルの横に、みんなで心をひとつに大間高校のテント張り。
ここが、めんちょこちょんちょこのお店。
食べ物をつくるユニット「めんめん」と、観光PRを展開する「ちょこちょこ」に
一応は分かれたのだが、だんだんぐちゃぐちゃになり、
みんなが有機的に動くようになったように、わいは見ている。

Mentyoko3

ユニット「ちょこちょこ」のリーダー・カナコ。
戦国時代のようにノボリを背中に付けたいと思い立ち、即座に実行。
わいが無理ヤリやらせた訳でねーしての。
カナちゃんには、わいがゲリラ魂を注入するまでもなく
すでにDNAがありました。
この後、彼女らちょこちょこ軍団は、フェリー待ちをしている車のお客さんに
超攻撃的な観光PR大作戦を展開します。

Mentyoko2

一方のユニット「めんめん」が一生懸命開発したメニューは
「イカコのジュレ」と「シャー棒」。
イカコのジュレは、大間のイガとタゴとワガメにジュレをかけたもの。
シャー棒の「シャー」は、シャークのシャー。サメでござる。
大間のサメに魔法のタレを付けてクシ焼きにした、
新手の食べ歩きメニュー。前の日も遅くまで、仕込みしてました。

Mentyoko6

シャー棒やフランクフルトをせっせと焼くのは、
顧問の砂沢先生(写真・左)率いる、男子組。
すんません。こんな地味な写真してねがった。顔見えねーし。
暑いなか、汗だらだらでがんばってくれてました。

Mentyoko1

販売は、ほーれ、こんな感じで華やかですね~。
これぞまさしく、めんちょこちょんちょこですね~。
30年前の高校生がやる店とは、
お客さんの食らいつきが違いましたわ。

Mentyoko4

取材に来ていた東奥日報の中村記者も、なんだがな~。
いつもと笑顔の質が違うんでねーの。

Mentyoko5

このおもてなし大作戦のきっかけとなった企画は、今年の春
大間高校を卒業したアヤちゃん(写真・左)が考えたもの。
彼女が3年生の時に経済産業省のコンテストに応募して入賞を果たした
「フェリー・グローアップ大作戦」 を、後輩たちが実現したって訳です。
すんばらしい!美しい!
ウィークリー下北さんの取材に、丁寧に答えています。

Mentyoko8

青森県と言えば、リンゴジュースだべ。
すっぱい、ふつう、甘いの3種類のリンゴジュースを
ばっさばっさと売りさばいた、ジュース販売のカリスマが誕生。
リサ(写真・中央)とエリ(写真・右)。
左側の怪しい人は、20年前の高校生。様子見に来てた
バグダンたらこどす。

Mentyoko10

この高校生おもてなし大作戦の最大の見せ場は
なんと言っても旗ふりウェルカム&見送り。
フェリーが港に入ってきた時は、テトラのところでダイナミックに旗をふりふり
「よぐ来たの~!」。フェリーが港に着いたら、出てくる車のお客さんに向かって
「よぐ来たの~!」。最後のお客さんが出てくるまで、一生懸命「よぐ来たの~!」。
すかさず、乗り込むバイクと車に向かって「へば、まだの~!」。
とどめは、港から出ていくフェリーに向かって、ダイナミックに
「へばのぉぉ~!」「へば、まだのぉぉぉ!!!」。
フェリーが小さく小さく見えなくなるまで、「へば、まだのぉぉぉ!!!」。

これを1日2セット×3日間やりましたのよ。
高校生のゲリラ魂が炸裂しました。

Mentyoko9

最終日。すっかり後片づけを終えて、記念写真。
右端が、フェリーの堀内支店長。そのお隣・あおぞらカオリ姉。
左端が砂沢先生。前列右端が、家庭科の皆川先生。
先生たちも、ほんとにお疲れさまでした!

いや~達成感あるな~。
おばちゃんはへとへとでしたが、めんちょこちょんちょこは
あど1週間やってもいい、ってぐらいの感じでした。

おもてなし大作戦、秋冬にも続編やるべしの。
(島ヤッコ)

| | コメント (7)

2011年8月 9日 (火)

りゅーたの「下北沢音楽祭」レポート

今年も下北沢音楽祭に参加させていただきました。

いつもは野外のステージだけだったのが今回はなんとタウンホールで
しかもオープニングに演奏!・・・いいの?

7月9日現地到着。酔っ払い数名。
時間を待っていつもの下北沢駅小田急線横『オバQ』ステージへ移動。
暑い。移動だけで既に汗だく。
Taiko_2

前の出演者の余韻が残る中、太鼓演奏開始。
異色の和太鼓の音に誘われたのか、はたまた踏み切りにさえぎられて
待っている人たちなのか結構な人の数だった。
Taiko_3

曲間に披露した『マグロ舞』はもはや芸能の域! かも。
楽しんでくれている子どもたち。若干1人泣かせてしまったけど
それもご愛嬌。

最後に『厳海』を演奏して終了。
演奏できる曲が少ないのですばやく撤収。

明日のために台湾料理屋さんで反省会。
でも、ほとんど太鼓の話はしてなかったような・・・

2日目。
前日の飲み疲れを引きずりながら会場へ。

15:00から始まる『クランキーナイト~一風変わった夜~』に出演。
このイベントは、町会・商店街・地域の学校関係からプロアマ問わず
様々なジャンルで推薦された、アーティストやグループの方々の
ミュージックショータイム。
Taiko_4

この日の出演者は
・津軽海峡海鳴り太鼓保存普及会(下北半島津軽海峡海鳴り太鼓)
・松蔭学園吹奏楽部(地元高校の吹奏楽部)
・東大原PTAコーラス(地元小学校中学校のママさんコーラス)
・北山リリ(シンガー)
・大内清野(津軽三味線)
・小川史奈(シンガーソングライター)&姫乃たま(地下アイドル)
・ロス・コンパニェロス(ラテン)
・クランキーボックス(オペラ&ミュージカル)

普段3~4人で演奏することが多くなった海鳴り太鼓が
この日はなんと6人出演!
会場の広さもほどほどだったのでいつにもまして迫力ある
音になったのではないでしょうか。
Taiko_1

ひとまず出番が終わり、最後のクランキーボックスさんの東京音頭
でのコラボまでの間、時間をもてあました4人でぶらり下北沢探索。

途中、小腹をすかせて入った飲食店でやっぱり一杯ひっかける。
昼間のビールは旨いです。

半ば呼び出された感じで会場に戻りラストのステージへ。
酔いも手伝って東京音頭に合わせて楽しげに太鼓を叩けたように思ってます。

すべてが終わり、荷物発送の準備を済ませて午後7時。
クランキーボックスさん、新旧下北地域県民局の方々、下北軍などなどと打ち上げ!
入り乱れて(?)大分盛り上がりました。
Taiko_5

とまぁ、思い返してみると飲みっぱなしの下北沢でした。
来年また行きたいな。

|

2011年8月 3日 (水)

津軽海峡フェリー『大間高校おもてなし大作戦!』

8月に入り、アッという間に『大間高校おもてなし大作戦!』
の日にちが近づいてまいりました。
今日は大間高校の隣の自啓会館で状況確認&作戦会議!!

Dscf7565

食べ物担当グループ『めんめん』とPR活動担当グループ『ちょこちょこ』
の二手に分かれて活動を始めた学生達ですが、まぁ~学生というのは忙しい!
研修やら~補習やら~部活やら~歯科医院通いやら~

しかし…そんな忙しいなかでも、
皆で集まって大間の食材を使った新しいメニュー開発中の食べ物担当『めんめん』。

Dscf7563

高校生目線のお薦めスポットマップ付きパンフを製作中のPR担当『ちょこちょこ』。

Dscf7562

どちらも頑張ってま~す!!

当日は旗振りウエルカム隊としても活動しま~す!
今年の夏、大間のフェリーターミナルは熱いですよ♪

■大間高校おもてなし大作戦!■
 日付:8月13日・14日・15日 
 時間:10:30~15:30
 場所:津軽海峡フェリー大間ターミナル
  
(カオリ姉)

| | コメント (0)

2011年7月18日 (月)

南三陸町・イアンゲリラン計画にまつわる人

組長の島ヤッコです!

南三陸町・福興市への参戦、イアンゲリラン作戦。
ちょい番外編として、人がらみの話を写真とともに。

Hukko1

行商ゲリラとして、北のはずれのパンやのパンを
売って売って売りまくった、あおぞらゲリラ。
サンプラザ中野くんのライブでも、いちばんシャウトしてました。

Hukko6

助っ人に来てくれた山形最上のゲリラ同志・押切(右)とその仲間。
赤倉温泉にて被災者支援温泉をやりつつ、
石巻での泥だらけボランティア活動も大展開している、ホンモノです。
支援活動の合間をぬって、福興市にも来てくれた。

◎小渕浜支援活動と押切インタビューの映像が、これだ!頭がさがるよ~。
http://www.youtube.com/watch?v=MFY4k-xcnCY

Hukko8

NHKの、むしろねづっち。写真見れば、わがるよの。
政治番組担当の山口ディレクター。
朝いちばん入りには間に合わなかったが
お約束通り、ちゃんと来てくれた。

Hukko7

地元・南三陸町のワゲモノ(若者)との出会い。
マグのぼ星人と、記念のショット。
「大間にそのうち絶対、行きます!」と言うてくれた。

福興市が終わり、すばやいテント撤収の技を見せつけた
ゲリラ男子。その後、あおぞらゲリラは鳴子温泉に。
鳴子のゲリラ同志とディープな交流。

鳴子では南三陸町の人たちを、大勢受け入れしてました。
もともと南三陸の漁師さんたちの湯治場として
成り立ってきたのが、鳴子温泉。だから、今その人たちを
一生懸命支えている。それが当然だ、言うとりました。
だから、ことさらPRすることじゃーないと。

お泊まりした旅館大沼。天然記念物のカエルが鳴いてる
すてきな露天風呂あり。わいどが入ったときにも
ちゃんと鳴きました。それ以降、カエルの鳴き声を聞くと
旅館大沼を思い出すようになり、完全に刷り込まれました。
ってことを大沼さんに言ったら、「へえ、カエルそうなんだ~」と
とぼけてましたが、わいは絶対、刷り込み戦略だと睨んでいます。

Hukko9

Hukko10

そんな旅館大沼・湯守の大沼同志と、離れの山荘で朝ミーティング。
あおぞらゲリラはびんびんに刺激を受けました。
いつかここで、あおぞら合宿をやるのが夢になりました。

◎旅館大沼
http://www.ohnuma.co.jp/

Hukko11_2

そして最後の最後に、ようやく記念撮影!
ゆいネットの稲葉さん(キンズの右)とその仲間たちとあおぞらゲリラ。
このあと、わいは残って、登米(とめ)市のみなさんへ講演。
稲葉物置(とは何の関係もない)稲葉さんのプロデュースがなければ
イアンゲリラン計画は実現しなかった。この登米市さんでの講演も
福興市と絡めて段取りしてくれたのが、稲葉さんでござんした(涙)。

「これからも、東北のためにやっていこうね!」と稲葉さん。
女性ガンガン実業家の彼女は、さらに「むすび旅」(だよの?旅むすびだっけか?)という
旅行会社も設立。人と人、地域と地域を結び付けて独自の旅行商品を
ぶっかますと思われます。

◎ゆいネット
http://www.55yui.net/

わいども、ぶっかましていぐして!
(ヤッコ)

|

南三陸町・福興市イアンゲリラン計画

組長の島ヤッコでごんす!

震災後、ずーーっとずーーっと自分の無力感にとらわれていました。
すぐに助けに行きたかったけど、行けない自分の弱さが情けなかった。
でも、カラ元気女は、カラ元気を出し続けるしかない。
このカラ元気にも、きっといつか出番がくる。
それが心の支えでした。

「島ちゃん、絶対、旗ふりに行こうね」と言ってくれていた仙台の稲葉さん。
「南三陸町の福興市に行かないかい」と声かけてもらったのが、
ゴールデンウィークあけ。悶々としていたわいの背中を押してくれた。

おっしゃ~!!!南三陸町さ行ぐどっ!
被災地へのメッセージを集めた、10メートルのマグロのぼりを
見でもらわねばね。

あおぞら組ゲリラ5人とヒバ開発(株)ゲリラ2人で、
福興市イアンゲリラン部隊を結成!
弘前大学の北​原先生から、「いつものようにバカやって、
被災地の人たちを明る​くしてこいよ」という激励の言葉をもらい、
迷うところなし。ぶっかますど!

6月26日にちよんび、会場入りして間もなくの写真が、これだ。

Hukko1a_2

まだテンションがいま一つ。ガレキと化してしまった周辺状況に
さすがのゲリラ軍団もショックを受けた。悲しい事実も知ってしまった。
「戦場役場職員です~!」と踏ん張っている、役場の宮川舞ちゃん。
福興市の実行委員として、走り回っていた。
こっちがメソメソしていられね~。
開会式のなかで巨大マグロのぼりをお披露目できるように
出番をつくってくれていた。おっしゃ~っ!!!

ステージの後ろでソッコー準備。マグロのぼりを汚さないように
広げて、金具をポールにつけてとごそごそやってたら、出番が来ちゃったよ~。

Hukko2

力の限り、心を込めてシャウトする、わい。
脇の下のウニをご披露している決定的な瞬間が、これだ!
実行委員会委員長の山内さんは、爆笑している。​
佐藤町長は、うっすら笑いか。そしていよいよ、マグロのぼりの登場~!

Hukko3

津軽海峡圏400人あまりの思いが詰まった、
これが巨大マ​グロのぼりぢゃ~!
油断してたときに登場~!となった​ので、
いちばん背のちゃっこいバグダンたらこが、3メートルの腹​のどごを持ってます。
助っ人で来てくれた山形最上のゲリラ同志・押切も、
いちばん大変な腹のどごを持ってくれてます。

Hukko4

このあとマグロのぼりは、会場をねりねりしながら
ご来場のみなさまに見ていただきました。

Hukko5

あとで佐藤町長が、わいどの販売テントまでやってきてくれた。
「町長~、もっ​と早く来れなくごめんなさい‥」とわいが言ったら、
「ちょうどよか​ったよ」って。「もっと早かったら笑えなかったから」
と言いました。
この人は、どんだけ大変な思いをしてきたことか。
生きていてくれて、ほんとにほんとにいがった、と思った。

同じ海のまちづくりをしてきた仲間たち。
その地にあるものを、どれほど大切に大切に磨いて育てていたのか。
私は知っている。そんなみんなが、いま、どれほど
無念な思いをしていることか。

それでも前を向いていこうとしている人たちのエネルギーと
その人たちを支えようと集まってきた人たちの善意の力が
大きな「気」となって、福興市会場に充満している感じがした。

わいの覚悟も固まった。
この人たちと、ずっとずっとつながっていく。

Hukko12

(ヤッコ)

|

2011年6月 6日 (月)

メッセージ・マグロのぼり。フィナーレを飾ったのは!

ようやくこのマグロのぼりプロジェクトのレポートも、
最終回となりました~長くたな、ふ~の島ヤッコでごんす。

マグロのぼりにメッセージを書いてもらおうと
小学校回りを始ようとした初日が、4月8日。
大間町の奥戸(おこっぺ)小学校に伺う予定でした。

ところが!前夜、大きな余震発生。東北全域が停電。
その日は休校にせざるを得なかったため、
やむなく中止。11日の大間小学校がオープニングとなって
三厩・竜飛、松前、戸井と、津軽海峡を回りました。

そして迎えた4月22日。オープニングのはずだった奥戸小学校が
フィナーレを飾ることに。
「ただでかいマグロのぼりを泳がせるってことじゃなくて、
子どもだぢの思いがこもったマグロのぼりになって、いがったですね~」と
木村校長先生に言ってもらって、胸がいっぱいになりました。

Okoppe3

「5月5日に空を泳ぐのは、なんですかぁ!」という、わいの問いかけに
「マグロのぼりぃぃぃ!!!」と答えてくれた奥戸の子どもだぢ。

津軽海峡の仲間たちが、ぎっしり書いてくれたメッセージで、
余白が少なくなってしまいましたが、一生懸命書いてくれました。

Okoppe4

3・4年生が書き終わったあと、入れ替わりで5・6年生が。

最後にマグロのぼりと一緒に、記念撮影だぁ!
さあ、並んで!並んで!とやっていたら、
みんなが肩を組み始めました。

これぞまさしく、「つながり」ぢゃ~!

Okoppe1_2

奥戸小学校のみんな、ありがとう!

そしてわいは、伝説のマグロ漁師・浜端アニが頭を務める、大間漁協へ。
びっちりとメッセージが書かれてあるマグロのぼりを見て
アニが「おめどだば、はーはー、大したもんだ~」と、顔をくしゃくしゃにした。
「戸井さも、まづまえさも、三厩さも行ってきたして!」と、わいは鼻穴ふくらました。

Oomagyokyo1

ちょっと考えて、「前を向いて歩こう」と書いた浜端アニ。
「前だが?上でねくたが?」と、ユキヒロに突っ込み入れられ
「これでいいんだ!」と言っとりました。

そんなユキヒロたち職員のみんなも、思い思いに書いてくれました。

Oomagyokyo2

Oomagyokyo3

同じ海のまちの仲間たちに向けたメッセージ。
400人以上の思いが、ドでかいマグロのぼりとなって
4月29日、函館の空に泳ぎました!

これから、このマグロのぼりは、被災地を応援するための
さまざまな場面で、活躍することとなります。
その第1弾として、6月26日(日曜日)に開催される
南三陸町の福興市に登場~!

われら大間のまちおこしゲリラも、マグロのぼりとともに参上します!
南三陸町のみんなぁぁ!!!行ぐしてのぉぉぉ!!!

ってことで、最終回と言いつつ、終わんねーべさ。
まだまだつづぐして~。
(ヤッコ)

| | コメント (0)

«戸井にも、行ってきましたぞ!つづき